爆裂!チゲ味噌ラーメン伝説!!

メロンの皮の浅漬け

書きたいこと

自分の今の能力で書けること(得意なこと)

世情

ウケやすいテーマ、文体

それら全てがちょっとずつズレていて、でもまあどこかに落とし所はあるでしょう と少しずつ進めていて、それでも

中・長編を書く体力の無さ

          〃           を書くスキル不足

そもそも短編なら得意と言えるのかどうか

など問題は山積みで、そこをクリアするための策も打ってみて…

というところでかなり仕事が忙しくなりてんてこ舞いで、それらとは別に考えなくてはいけない将来のこと(地元に戻るべきかどうか、会社が潰れてしまうのではないかという不安、上がらない給料などなど)あって

 

いやいや言い訳している場合か もうすぐ31歳になって「まだ若いから仕方ない」という最強の言い訳カードも切れなくなってる今自分がやること、やれることなんて良い意味でも悪い意味でも限られているのになあ なんてことを思いながら、つまりはどん詰まりな人生

それなりに頑張ってきたつもりの20代が実はあまり頑張れていなかったのか、そもそも頑張る方向性が違ったのか

というようなことをグダグダ書き連ねて、職場で「いやあ頑張ってはいるんですけど進捗が出なくてねえ」なんてことを言ってる30歳がいたらとっくに見限ってるよね でも吐き出さずにはいられないよなあ

気がついたら脂っこいものが食べられなくなって長く寝る体力もなくなってきて、ねえ ホンマに

はあ…

 

某文学賞

書く前に過去受賞作と応募要項等から求めている作品を分析。

その上で書いた作品 ↓

 

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もっともっと場面を絞った会話劇をするべきだった。

例えば可愛いけど癖のある器を買って、どうやって使うんだこの皿 とか言いながら皿に合うお菓子やケーキを探して日常の小さな幸せに気づく… みたいな話とか。

結局自分の実体験を上手い具合に作り変えただけのもの。創作をしていない。

規定の文字数が極端に少ないことの意図をつかめていないような出来。

結局テーマは何? となってしまうブレ。

総じてダメダメ。こんなものを出す意味はない。甘えすぎていた。これをきっかけに気合を入れ直す。

リハビリ2

単語2つをランダム生成してテーマ設定

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今回は1時間

文字数約2200

反省

・爽快感ではなくて解放感の方が合致してしまう

・三人称で書いていたが最後は一人称っぽくなっている

・リアリティを出す際に 3つ具体例を出して説明する という癖に逃げている。

・それっぽくふんわりと終わらせる癖

・なんとなく繋げましたよ感が否めない

リハビリ1

単語2つをランダム生成してテーマ設定

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今回は2時間30分

文字数約2200

 

反省

・おいしさ というテーマからそれている

・ありがちすぎる話

・いつもの手なりで一人称

・語り手の時系列どうなっている

・エピソードを身の回りから出しすぎて脳みそ使えていない